7月14日の都市対抗で感じたのです。三菱自動車岡崎がふそうの「ファイター」を演奏したのに負けたので「
泣き虫ファイター」になってしまった・・・そしてその次の試合が
京田辺市代表ニチダイ・・・
これって東京カランコロンとモーモールルギャバン(京田辺と言ったら同志社大学!)という事でしょ!?
丁度対バンがあるじゃないの!下北沢ガーデンへ行くしかないでしょ!!
仕事帰りに下北に寄ったけど、そこは夏休みであろう学生が一杯。場違いな人は後ろで大人しく観る。
①うみのて(19:00-19:30・6曲)
予備知識一切なしで観たけど、女性が鉄琴?ピアニカ?もう訳分からん!
のっけから人を殺したとか過激な曲「WORD KILL PEOPLE(COTODAMA THE KILLER) 」と言うらしい。
笹口というヴォーカルが反社会的な曲をギャーギャー騒いだり、メインはウチらだと思って・・・と挑発したりして何だか会場は不穏な空気。自らダイブしたりしたのはいいけど、オーディエンスに支える意思が無いのかすぐに落ちたり、ステージに戻ったらその腹いせか客にペットボトルの中身かけたりもう滅茶苦茶。
皆平和に暮らそうとしてるのに、たった一人の馬鹿が!という「もはや平和ではない」とか、「東京駅」「正常異常」とか過激で怖い。
不気味なバンドではあるけれど、穿った角度からの視点で作り上げた曲は確かに的を射ているし、それを代弁してくれているんだなと理解し始めた後半は完全に乗り出す若者続出。
例えるなら、???→!?!?→!!!な展開。
客の受けは相当悪いのだろうけど、こういったバンドはある意味希少価値が高い。一度観てしまったらその強烈なインパクトでドン引きするか、ハマるかの二択だと思う。ハマる人は痛快な気分になるでしょうね・・・自分は・・・前者。
②東京カランコロン(19:47-20:43・11曲)
gloveの「Joy to the love」に載せて登場、gloveの後輩ですといちろー氏の紹介から「少女ジャンプ」でショートジャンプ!(すいません)
完全なる青春バンド。「16のbeat」は16歳のビートだし、「Can't Stop 運命線」「いっせーの、せ!」も青春ぽくて、良い。
ただベースの佐藤全部氏が本当怪しい。焼肉に使う金網を持ってきて何かやってるし、演奏終わったら前の客に差し上げちゃうし、演奏中何か企んでそうな感じ。まずい、演奏中目が離せなくなってしまう!
あと、途中で未発表曲を演奏してくれたのですが、そのタイトルを巡ってオーディエンスとせんせいのやりとりが面白すぎた。未発表曲だからここでは伏せますけど、ここでせんせいのプロ根性を垣間見ました。流石プロですね。清純派の地位はこれで確立です(笑)
最後に演奏したのは当然「泣き虫ファイター」!青春ベースボールソング、最高!このバンドの代名詞ですね。青春路線で人気がもっと出て欲しい!
③モーモールルギャバン(21:00-22:08・11曲)
昨年末のCDJ以来ですが、相変わらずのぶっ飛びハイテンションバカ騒ぎパンティーバンド。このイベントを企画したQuipという雑誌で初めて表紙を飾ったのだとか。
激しいサウンドチェックからいきなり
①Hello!!Mr.Coke-High
②野口、久津川で爆死(お馴染みの爆死後のアドリブでは、「サイキンネーヒトヲコロスユメヲヨクミルンダケドネー」うみのての1曲目みたいで怖!)
③細胞9
④POP!烏龍ハイ
MC ゲイリーがパンティー投げて夏の思い出作ろうぜ!といつものぶっ飛びぶり。三十路だからMC入ると疲れが取れて有難いとか言ってた。さあ来い、ユコカティ!とゲイリー気合が入って
⑤僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
⑥裸族
ベースのマルガリータ氏がゲイリーから紹介を受け演奏するのはもちろん
⑦ユキちゃんの遺伝子
⑧ユキちゃん
⑨サノバ・ビッチェ
⑩サイケな恋人
「壇蜜にネタパクられた」とゲイリー言ってたけどいつの話だよ!去年11月の新木場のワンマンの時は「いやー、黒は嫌だとか言ってたけど、黒もいいと思うんだよねー」と壇蜜を密かに意識する発言してたから、一緒にパンティー投げたらどうでしょう?
アンコール時にマル氏だけ出てきて、長い××コの話。ユコさんそんな話信じない、ゲイリーもどっちかと言うと信じない、でもオーディエンスの一人「俺は信じる」にユコさん「感謝しなさいよー」だって。マル氏がそんな話するとは思わなかった(笑)
en.スシェンコ・トロブリスキー
もうね、完全なるライブ職人の域ですよ。確実にバカ騒ぎする客が増えてますし、これを真似しようったって誰も出来ない。いつ観ても楽しくて仕方ないし、パンティーバンドであると同時に最強のパーティーバンドでもある訳ですよ。
数日後のロッキンでWOWOWの生中継とゲスト出演があったのでチェックしてみたら、いつも全力のパフォーマンスと高い音楽性のライブを観れば観るほど引き込まれるという主旨のメールで、まさしく的を射てるなと。メール書かれた方素晴らしいです。
でも新曲の「LoVe SHouT!」はやらずにやったのはいつものパンティーシャウト・・・あれだけぶっ飛んでるのはいいけれど、一体いつまでやるんだろ?と三十路過ぎているメンバーを憂う同年代の自分がいます・・・でもやめられない。やめられないんです!続けられる限り続けて下さい!
最後に、後ろの方だけでなく前の方にも仕事帰りの人ちらほらいた・・・良かった・・・
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